吐く息が白いような風吹く寒い日でも、フランス人(特に白人)はカフェの外のテーブルで茶シバいてるし、日影が恋しく
突然、水やジュース売りが路上に現れるような暑い日でも、日の当たる外のテーブルだし。雨の日でさえ(そんなひどい雨
でなければ)外のテーブルにいる。彼等はいったいどうなってるんだろう。寒さに強いというのは、色が白いということは北
方系なのだろうから何となくわかるが、、、やはり冬の昼が短い分できるだけお日さんに当たっていたいのだろうか?。
わしらにはよくワカラン問題である。これは、
(と言いつつ何回か行き来するうちにわかってきたのは、特にパリなど都会では住民は殆どアパート暮らし、庭なんかない
から、お外で座っていたい気分になると言う事なんじゃないかなあと思う事です。)